沖縄の海は、写真を撮りたくなる。
エメラルドグリーンの浅瀬。透明な波打ち際。サンセットのオレンジ。
気づけばスマホを片手に、足元はもう海の中。
そして――やってしまう。
ポケットから滑り落ちる。
防水だと思って油断する。
波が一瞬でかぶる。
「一瞬だったから大丈夫かも」と思いたい。でも、海水は甘くない。
海水は“ただの水”じゃない
スマホは防水仕様のものも多い。
でも、海水は塩分を含んでいる。
内部に入り込んだ塩分は乾いたあとも残り、
時間差で基板を腐食させることがある。
その場で電源を入れ直す。
乾くまで様子を見る。
ドライヤーを当てる。
どれも、実は悪化させる可能性がある。
落とした直後にやるべきこと
もし海に落としたら、まずは冷静に。
- すぐに電源を切る
- 充電しない
- 振らない
- できるだけ早く専門店へ持ち込む
“まだ動く”うちに見てもらうことが、いちばんダメージを抑える近道だ。
それでも不安なときは
沖縄でスマホの水没修理に対応している店舗はいくつかあるが、
那覇・浮島通りにある
ECCO もその一つ。
海水による水没は通常の水没より症状が重いことも多い。
基板洗浄やパーツ交換が必要になるケースもある。
「旅行中だからデータだけでも取り出したい」
「写真だけはどうしても残したい」
そういった相談にも対応している。
海は楽しい。でもスマホは守ろう
防水ケースを使う。
ネックストラップで首から下げる。
ビーチではポケットに入れない。
少しの意識で防げる事故もある。
それでも、もしやってしまったら。
焦らず、電源を切って、早めに相談を。
沖縄の海は最高だ。
だからこそ、思い出まで失わないように。